(仮)国立メディア芸術総合センターが「国立のマンガ図書館」とか「アニメの殿堂」等と世間で誤解されているようなので危惧しております。
「メディア芸術」はアニメ、ゲーム、マンガだけではなく新しい時代のデジタルアートを含んでいて今回のセンターは日本発信のメディア芸術をきちんと世界に知らしめる意味があると思っています。
センターは決して「マンガ図書館」でも「国立アニメ殿堂」という性格の物ではありません。
日本は外国に認めてもらわないと我が国の文化を低く見る傾向が未だにあります。いつまでもそれではいけない、国を挙げて「日本のメディア芸術はこんなにすばらしい」という事を訴えて行く為の拠点が必要です。
文化庁メディア芸術祭を12回実施してきており、クリエイティブな作品、日本の発想と技術を生かしたデジタルアートがたくさん展示されていますが、展示期間が10日間程度しかなく、一般の人達の作品を観る機会が非常に限られています。また、受賞作の中には“体験型デジタルアート”が多くあり、現地に足を運び体験した人はお分かり頂けると思いますが、こういう物がたった10日で消えてしまうのはもったいない。今後の為にきっちり残し、常設展示をしていく拠点が必要です。
国が常設的な展示の機会を作る事は、若いクリエーターにとって大きな励みになります。
また、国の文化発信のみならず、いずれは日本の輸出の中心となるであろう“文化資産”を世界にPRできる場ともなる事を期待しています。
マンガは“原画の収集・保管”が難しい。既に本として見られない物もあるし、失くしたくない、文化遺産としてのマンガ原稿がたくさんありますが、作者が亡くなった後、散逸してしまう事もあります。散逸の危機にあるマンガの原稿を保存する、劣化したマンガの原画を修復するなど、公的な施設でしか出来ない事をやるべきです。
関連してその原画の作品がどういう作品なのかという事をアーカイブで見せるという事が有効です。国立メディア芸術総合センター(仮称)がその窓口機能を担って、既存の施設とうまく連携して行ければといいと思います。
今現在市販され、手に入り易い本を収集してわざわざ見せる必要はありませんし、「マンガ図書館」や「マンガ喫茶」のような構想がこのセンターの計画に入っているとは思えません。
今回たまたま補正予算の枠内で具体化された構想ですがメディア文化発信の拠点の必要性については、もう何年も前から望んで来た事です。
各方面の熱意と努力が今回の具体化に至ったのだと認識しております。補正予算というタイミングで世に知られる事がそもそもの誤解の原因かとも思いますが…誤解故にこの計画が宙に浮かないようにと願っております。
2009年05月22日
2008年10月03日
2008 第9回 国際マンガサミット京都大会
第9回国際マンガサミットが9月6日〜8日に京都で開催されました。
7日のお昼頃に集中豪雨(?)が一時降りましたが、それ以外はお天気にも恵まれた大会でした。
事前にサミット京都大会開催予定をブログでお知らせするはずが出来なかった事をお詫び致します。
申し訳ありませんでした。
今回は「京都国際会館」と「京都マンガミュージアム」の2ヶ所での開催でした。
少し離れている会場の為か、マンガミュージアムのみが会場だと思っておられた方も多かったようです。すみません。
国際会館では各国マンガ家の複製画展示会(一部生原稿)や公開アトリエ、トークショー、食育イベント、チャリティーオークション、似顔絵大会、環境省ブースでの環境画をボードに描いたり、等々、イベントが開催されていました。
マンガミュージアムでは包丁人味平ミュージカルやコスプレ大会、デジタルマンガ大賞などが開催されました。
京都国際会館でオープニングテープカット。
左から倉田よしみ先生、里中、ちばてつや先生、やなせたかし先生、京都市長、水島新司先生、モンキー・パンチ先生、木村直巳先生です。
両端の倉田先生と木村先生はオープニング後2日間この場で公開アトリエです。
写真提供:京都市

マンガジャパンとデジタルマンガ協会合同ブースで里中がデザインしたアクセサリーの先行販売をしました。
まだ正式にショップオープンの期日は確定していませんが、
「アスカ・クラフト」というショップ名でアクセサリーとアクセサリー作成キットを販売予定です。

マクドナルドブースでは以前描いたメガマックの食べ方が展示されていました。
壁に直筆で食育のキャラ絵をかきました。

環境省ブースには描き下ろし原画展示と低炭素社会を想像したイラストを壁に描きました。
展示会の様子。
展示会入り口付近、この写真の一角の先生方は生原稿の展示でした。
左から かわぐちかいじ先生、板本こうこ先生、里中、御茶漬海苔先生、左近士諒先生です。
他にも、ちばてつや先生、山本夜羽音先生の生原稿が展示されていました。(里中以外の先生方の所は少しぼかしてあります)

展示の壁上のラインの色で国別に、赤=日本、

オレンジ=香港、青=韓国

青紫?=台湾、
緑=中国、(写真にないですが)
黄緑=フィリピン、ウクライナ、マレーシア、ナイジェリア です
犬木加奈子先生が司会のチャリティオークションです。

手にしてるのは赤石路代先生の色紙。
この日のチャリティーオークション売り上げは、韓国南大門火災に57万円、四川大地震に57万円、宮城いわて地震に55万8千円の寄付となりました。(韓国、中国の代表に手渡し、宮城いわては後日振り込み)
各先生から提供して頂いたチャリティーグッズは時間内に全てオークションにかける事が出来ませんでした。
写真提供:京都市
残りのグッズについては後日ネットにてチャリティオークションを開催する予定です。
(詳細未定)

他、一般の方はご参加頂く事ができませんでしたが、各国マンガ家交流イベントとしてウェルカムパーティ、シンポジウム、パネルディスカッション、観光、惜別の宴(やなせたかし先生のライブあり)閉会式などがありました。
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。
次に日本で開催する時はこちらでお知らせ出来るよう頑張ります。
(5、6年先ですが…)
次回大会は来年台湾で開催予定です。
7日のお昼頃に集中豪雨(?)が一時降りましたが、それ以外はお天気にも恵まれた大会でした。
事前にサミット京都大会開催予定をブログでお知らせするはずが出来なかった事をお詫び致します。
申し訳ありませんでした。
今回は「京都国際会館」と「京都マンガミュージアム」の2ヶ所での開催でした。
少し離れている会場の為か、マンガミュージアムのみが会場だと思っておられた方も多かったようです。すみません。
国際会館では各国マンガ家の複製画展示会(一部生原稿)や公開アトリエ、トークショー、食育イベント、チャリティーオークション、似顔絵大会、環境省ブースでの環境画をボードに描いたり、等々、イベントが開催されていました。
マンガミュージアムでは包丁人味平ミュージカルやコスプレ大会、デジタルマンガ大賞などが開催されました。
左から倉田よしみ先生、里中、ちばてつや先生、やなせたかし先生、京都市長、水島新司先生、モンキー・パンチ先生、木村直巳先生です。
両端の倉田先生と木村先生はオープニング後2日間この場で公開アトリエです。
写真提供:京都市
マンガジャパンとデジタルマンガ協会合同ブースで里中がデザインしたアクセサリーの先行販売をしました。
まだ正式にショップオープンの期日は確定していませんが、
「アスカ・クラフト」というショップ名でアクセサリーとアクセサリー作成キットを販売予定です。
マクドナルドブースでは以前描いたメガマックの食べ方が展示されていました。
壁に直筆で食育のキャラ絵をかきました。
環境省ブースには描き下ろし原画展示と低炭素社会を想像したイラストを壁に描きました。
展示会入り口付近、この写真の一角の先生方は生原稿の展示でした。
左から かわぐちかいじ先生、板本こうこ先生、里中、御茶漬海苔先生、左近士諒先生です。
他にも、ちばてつや先生、山本夜羽音先生の生原稿が展示されていました。(里中以外の先生方の所は少しぼかしてあります)
展示の壁上のラインの色で国別に、赤=日本、
オレンジ=香港、青=韓国
青紫?=台湾、
緑=中国、(写真にないですが)
黄緑=フィリピン、ウクライナ、マレーシア、ナイジェリア です
犬木加奈子先生が司会のチャリティオークションです。
手にしてるのは赤石路代先生の色紙。
この日のチャリティーオークション売り上げは、韓国南大門火災に57万円、四川大地震に57万円、宮城いわて地震に55万8千円の寄付となりました。(韓国、中国の代表に手渡し、宮城いわては後日振り込み)
各先生から提供して頂いたチャリティーグッズは時間内に全てオークションにかける事が出来ませんでした。
写真提供:京都市
残りのグッズについては後日ネットにてチャリティオークションを開催する予定です。
(詳細未定)
閉会式の様子。
他、一般の方はご参加頂く事ができませんでしたが、各国マンガ家交流イベントとしてウェルカムパーティ、シンポジウム、パネルディスカッション、観光、惜別の宴(やなせたかし先生のライブあり)閉会式などがありました。
写真提供:京都市
ご来場下さった皆様、ありがとうございました。
次に日本で開催する時はこちらでお知らせ出来るよう頑張ります。
(5、6年先ですが…)
次回大会は来年台湾で開催予定です。
2008年04月11日
2007年12月21日
ICC マンガサミットin香港
2007年09月11日
2007年01月09日
明けましておめでとうございます。
2006年12月21日
2005年11月29日
青少年漫画審査
2005/11/16

西村宗先生 ちばてつや先生と一緒に

西村宗先生 ちばてつや先生と一緒に
2005年11月25日
蘇我入鹿邸?発掘現場
11月15日
BSこだわり館の取材で行きました。

全体が発掘されるにはまだまだ時間かかるそうです。
発掘の大変さを実感しました。
※BSこだわり館の放送は来年の予定です。
放送日がきまりましたらお知らせ致します。
BSこだわり館の取材で行きました。

全体が発掘されるにはまだまだ時間かかるそうです。
発掘の大変さを実感しました。
※BSこだわり館の放送は来年の予定です。
放送日がきまりましたらお知らせ致します。
2005年11月02日
第7回 世界マンガサミットー韓国富川市ー
2005年9月30日〜10月3日
韓国にて世界マンガサミットが行われ、参加してきました。

各国代表者会議のメンバー達と。

功労賞を頂きました。

日本から参加の皆さんと記念撮影

閉会式の様子です。みんな踊っています。
・・・実はとても寒く動かなきゃやってられん、飲まなきゃやってられん!という事でみんな踊っています
韓国にて世界マンガサミットが行われ、参加してきました。

各国代表者会議のメンバー達と。

功労賞を頂きました。

日本から参加の皆さんと記念撮影

閉会式の様子です。みんな踊っています。
・・・実はとても寒く動かなきゃやってられん、飲まなきゃやってられん!という事でみんな踊っています
2005年09月07日
重曹
環境の為に「重曹」を使って掃除しています。
あちこちピカピカになって気持ちがいい。
クレンザーのかわりに是非お試しを!
あちこちピカピカになって気持ちがいい。
クレンザーのかわりに是非お試しを!
2005年04月25日
Blogで新しい日記を。
「里中プロダクションからのお知らせ」と「ひとりごと」コーナーをBlogに変更しました。

