毎日一生懸命働いていますが仕事が進まず情けない事です。
「天上の虹」も一生懸命書いていますが予定より仕上がりが遅れていて……。
このページでかわいがって頂いたさとるが遠い空の上へ旅立ってしまいました。
去年の12月1日のことです。
私にとってこんなにいい出会いはないと思った程かわいくていい息子でした。
中々立ち直れず,ようやっとこうして皆さんにお知らせする気持ちになれました。
どうもこのごろやせてきたと思い見てもらったら肝臓がはれているとのこと。それが火曜日でした。次の日は入院先を探し,木曜日に連れて行ってその日は入院して調べる事になりました。
次の日金曜日に結果が出た所,自己免疫が強過ぎて輸血が出来ないタイプだと解りました。しかも心臓の弁がうまく働いていないので心臓内で血液の逆流があるという事です。「これは遺伝的なものなので」という話でした。驚きました。私自身がそういう小さな弁で、お医者様から「そのうちペースメーカーを入れた方が…」といわれているからです。
とにかくそういう事で手術は不可能という事が解りました。
どうしてやればいいのかうろたえてしまいましたが、さとるちゃんの気持ちが第一なので、安心させる為に家へつれて帰る事にしました。「また明日連れてきますから」と病院をあとにしました。
帰り道、町はクリスマスイルミネーションが綺麗だったので、さとるちゃんは車の窓からキラキラ輝く夜の町を見ていました。その夜はずっと話しかけ,なでて「いい子いい子心配しなくて大丈夫よ」と、なるべくさとるちゃんがリラックス出来るよう過ごしましたが……夜明け前に旅立ってしまいました。だっこして見送る事が出来たのがせめてもの慰めです。
病気と判ってからわずか3日半。水曜日までは食欲もあり、私の横で眠っていたのに……。
10才と9ヶ月でした。
これまでも多くの犬やネコ、小鳥、金魚たちを送りました。みんないい子でした。
さとるちゃんは私の人生に大きな喜びとやすらぎをくれました。
皆さんにご挨拶をと思いかわいい写真の集合と、とても元気そうな(亡くなる2ヶ月前です。こんなに若々しくて元気だったのに…)写真を見て頂きたくて…これまでかわいがって下さってありがとうございました。
本当に本当にありがとうございます。
春もあっという間に盛りとなりようやく気持ちも少し明るくなってきましたのでゴールデンウィークはせっせと仕事にはげみます。
町へ出ると犬の散歩に出会います。いつも私は念力を送っています。「どうか幸せに過ごしてね」と。
これまで一緒に暮らしたペットたちもさとるちゃんも、
きっとずっとそばにいてくれると思います。
私は健康に気をつけてさとるちゃんがはげましてくれた実感を味わいながらお仕事頑張ります。
今は12年前から始めた文化交流のマンガサミットの準備に追われています。
9月の6.7.8日の3日間、京都国際会議場でイベントがあります。
直前にはまた詳しくお知らせします。
また日本のマンガをすべて後世に残す為のweb日本マンガ資料館の実現に向けて頑張っています。国も応援すると言ってくれてますのできっと実現出来ると思います。
その他著作権保護活動とか毎日頑張っていますが、やっぱりもう少し作品を描く時間をつくらねば…というのが本音です。
不安定な天候の日々が続きますが皆さんお体に気を付けて下さいね。
ではまた近いうちに……。